グルクン・ダイバーのダイビング営業日記

お知らせのとおり昨日新日本プロレスさんの那覇大会に参戦してきました。沖縄プロレスとしては4回目？僕は2回目の参戦です。




昨年は初のメジャーのリング、若干ふわふわしたまんま終わってた感じがします。試合前も緊張感と高揚感がごちゃまぜになって、なんだかワケワカラン様になってたのを思い出します。




今年は、それとは真逆にオソロシイくらいに普通でした。けっこう冷静だったし、一階席やはたまた二階席に陣取る見慣れたお客さんたちの顔も見れましたから。なんだろなこれ。






試合はハブさんが親父を押さえ我々チームが勝利をおさめました。まあでもここでは勝ち負けも大事ですが、いかに何を残せたか？という事が重要だと思います。




ぼくらはいつも、毎日試合をしています。その自負はある。新日本プロレスのリングだからと言って臆する事はなーんもない。むしろ僕らのホームだ、くらいの気持ちでやってました。それくらい毎日の試合というのは自信を与えてくれています。







でもやっぱり、おっきい会場はいいですねー。テンション上がるし、お客さんのノリも返りがおっきいし。いいねえ県立武道館。












ちなみに新日本プロレスファン小僧だったちんすこうマスクもだいぶテンション上がってました。